極性スイッチング回路用のRPセリエバイポーラ標準1000時間アルミニウムコンデンサ

動作温度範囲

-40〜+ 105℃

定格電圧範囲

6.3〜100Vdc

公称静電容量許容差

20％で±（25℃120Hzで）

リーク電流

I=0.06CVまたは10μA
どちらか大きい方

（25℃、2分）

25℃、120Hz

25℃

I：リーク電流

C：公称静電容量

V：定格電圧

誘電正接

定格電圧

6.3

10

16

25

35

50

63

80

100

25℃120Hzで

tanδ（最大）

0.24 

0.24 

0.20 

0.20 

0.16 

0.14 

0.12 

0.12

0.10 

キャパシタンス>1000μF：tanδは、値より下から0.02μFごとに1000ずつ増加します

温度特性

定格電圧

6.3

10

16

25

35

50

63

80

100

120Hzで

マックス
インピーダンス比

Z（-25℃）/ Z（+20℃）

4

3

2

2

2

2

2

2

2

Z（-40℃）/ Z（+20℃）

10

8

6

4

3

3

3

3

3

耐荷重

105℃の環境で、一定時間直流電圧と定格リップル電流を連続負荷した後、製品温度を25℃に戻して測定した場合、以下の要件を満たす必要があります。（120Hzで）

静電容量の変化

初期値の≤±20％

誘電正接

初期仕様値の150％以下

リーク電流

≦初期仕様値

賞味期限

105℃の環境で、1000時間無負荷にした後、製品の温度を25℃に戻して測定する場合は、次の要件を満たす必要があります。（120Hzで）

静電容量の変化

初期値の≤±20％

誘電正接

初期仕様値の150％以下

リーク電流

初期仕様値の200％以下