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アプリケーション:電源、制御回路、その他の一般的なPCB取り付けに適しています/PCB取り付けでの高リップル電流。
特徴:
動作温度範囲 | --40〜105度 |
定格電圧範囲(VDC) | 10〜450ボルト |
耐荷重範囲 | 2時間(105度) |
公称静電容量範囲 | 68〜47000uF |
公称静電容量許容差 | ±20%(25℃120Hz) |
アイテム価格 | 特性 | ||||||||||||||
動作温度範囲 | -40~+105℃(10~100Vdc) -25~+105℃(160~450Vdc) | ||||||||||||||
定格の 電圧 範囲 | 10〜450Vdc | ||||||||||||||
名目 静電容量許容差 | ±20%(25℃120Hz) | ||||||||||||||
漏れ 現在 | I=0.02CVまたは3000μA | 25℃、5分 | 25℃、120Hz | 25℃ | |||||||||||
I:漏れ電流 | C:公称静電容量 | V:定格電圧 | |||||||||||||
散逸 要因 | 定格電圧 | 10 | 16 | 25 | 35 | 50 | 63 | 100 | 160 | 200 | 250 | 350 | 400 | 450 | 25℃120Hzで |
tanδ(最大) | 0.55 | 0.50 | 0.45 | 0.40 | 0.35 | 0.30 | 0.20 | 0.15 | 0.15 | 0.15 | 0.20 | 0.20 | 0.24 | ||
静電容量>1000μF:tanδは0.02μFごとに値以下から1000ずつ増加します | |||||||||||||||
| 105℃環境で、一定時間直流電圧と定格リップル電流を連続負荷した後、製品温度を25℃に戻して測定した場合、以下の要件を満たしている必要があります。 | ||||||||||||||
静電容量の変化 | 初期値の≤±20% | ||||||||||||||
誘電正接 | 初期仕様値の200%以下 | ||||||||||||||
漏れ電流 | ≦初期仕様値 | ||||||||||||||
| 105℃の環境で、1000時間の無負荷後、製品の温度を25℃に戻して測定する場合は、次の要件を満たす必要があります。(120Hzで) | ||||||||||||||
静電容量の変化 | 初期値の≤±20% | ||||||||||||||
誘電正接 | 初期仕様値の200%以下 | ||||||||||||||
漏れ電流 | 初期仕様値の200%以下 | ||||||||||||||